業務内容

見えないモノをみる確かな目

アスベスト調査は、人々を守るために欠かせない重要な取り組みです。アスペストは、かって建築材料として広く使用されていましたが、吸入すると健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。そのため、建物の解体や改修を行う際には、本前にアスベストが含まれているかどうかを調査し、適切な対策を講じることが必要です。
また、アスベストの飛散を防ぐことで、環境汚染を防ぐことにもつながります。適切な管理を行わずにアスベストが飛散すると、大気中に広がり、周囲の人々や環境に悪影響を及ぼす可能性があります。徹底した調査と安全対策を実施することで、健康被害のリスクを減らし、クリーンな環境を維持することができます。
アスベスト調査は、安全で持続可能な社会を築くために重要な役割を果たしています。弊社は正確な調査と適切な対策を通じて、人々を守り、環境汚染を防ぐための努力を続けていきます。

定性分析

定性分析は建材中にアスペストが0、1重量%を超えて含有しているかどうかを調べる方法です。国無規格
15O22262-1を基に導入されたJISA1481-1による分新方法になります。この方法は分析者が顕微鏡での観療によりアスペストの含有の有無を調べます。

定量分析

定量分析は定性分析においてアスベストの含有が認められた場合において、アスベストが何%含有しているかを鯛べる方法です。
国際規格ISO22262-3を基に導入されたJIS A 1481-5による分析方法になります。この方法はX線回折装置による測定・解析により含有率を算出します。

分析方法の詳細説明

当社では、主に以下の分析方法を用いています。

  1. JIS A 1481-1 顕微鏡による分析方法
    • 実体顕微鏡と偏光顕微鏡を用いて、アスベストの有無を判定する方法
    • 比較的短時間で結果が得られる
    • アスベストの種類(クリソタイル、アモサイト、クロシドライト等)の判別が可能
  2. JIS A 1481-5 X線回折装置による分析方法
    • X線回折法によるアスベストの定量分析方法(第1部の定性的判定方法を用いる場合の方法)」
    • 高い精度で定量分析が可能
    • 他の繊維状物質との混在にも対応可能

当社では、試料の種類や目的に応じて、最適な分析方法を選択しています。また、必要に応じて複数の方法を組み合わせ、精度の高い分析を行っています。

沿革

2024年4月
共和ロジテム株式会社 設立
2024年6月
アスベスト分析業務開始
2024年9月
第一種貨物利用運送事業 登録